一度母と別れ原宿へ。
whithout records@vacant
無数の照明とレコードたち。
まるで音の中にいるみたい。
前行った大人計画のライブでクドカンが言ってた
「近年は音をデータとして受け取っている」
ということも大友さんも言っていて、さらに考えさせられるし、
今回の作品はそれを覆すような展示。
作品を見るってなんなんだろう。
そこで得る感情だけ注入したわけじゃないんだけど、
それに近くなってるのかな。
何でも完全に複製されるわけじゃないのにな。
所変わって新宿。
高校の同級生で東京にいる人たちだけで飲み。
しかも、同級生が働いているお店で。
個室をとってくれていて、入るとこんなものが!
メッセージカード!
仕事がんばってるなー。
終始笑ってばかり。
でも、みんなクラスが違ったからか、憶えている人が曖昧なのが面白かった。
あと、亀山君の「毎日ipodでおわら聞いてる」発言に爆笑した。
やっぱいいよねー富山。帰りたいよねーいつか。
かなり充電されたよ。